2/16(火)の信濃毎日新聞に当社が掲載されました!

2/16(火)の信濃毎日新聞に当社が掲載されました!

2/16(火)の信濃毎日新聞にて、当社の記事が掲載されております。
長野市内の小中学校の給食で当社が販売する「信州産ソルガム」が使われた記事が掲載されているので信濃毎日新聞を購読している方はぜひ、ご覧ください。

ソルガムは小麦の代用品として注目を集め、栄養価も高いことから今注目を集めるスーパーフードです。
そんなソルガムを使った商品を独自で開発し、通販サイト「AKEBONO」で販売しております。
ソルガムを粉状にして作ったドーナツ、ロールケーキなどのグルテンフリースイーツや、白米と混ぜて炊くと美味しい栄養満点の「ソルガムの実」など多数販売中です!

ぜひ、商品を覗いてみてください。

信濃毎日新聞掲載文

長野市内で栽培ポリフェノールなど栄養も
穀物ソルガム探る可能性
中条小・中で給食 18日には栽培法講習会

長野市の中条小学校と中条中学校は15日、イネ科の穀物ソルガムを混ぜて炊いたご飯を給食に出した。
同市七二会地区で活動する地域おこし協力隊員で、ソルガムの栽培や普及を図る井上格さん(32)が、栄養の価値や栽培に理解を深めてほしいと提案した。
次は信州大と、ソルガムの栽培や活用を共同研究しており、2020年度で区切りとする方針。18日には市内でソルガムの栽培法講習会と研究報告会を企画している。
井上さんは中条小で、ソルガムが地域ではタカキビと呼ばれて長く栽培されてきたことなどを紹介。
味にはポリフェノールなどの栄養があり、茎はキノコの培地に、葉はバイオマス発電にも活用できると説明した。初めて食べたと言う6年笠井望さん(12)は、プチプチした食感でおいしい。家でも作ってみたいかもとにっこり。
共同研究は13年度に始まっており市内では20年度、30以上の農家が約6.4ヘクタールで栽培した。
18日の講習会と報告会は午後1時半から松岡の市リサイクルプラザで開く。信州大農学部の春日重光教授が栽培のポイントを話すほか、日本雑穀協会の中西学理事がソルガムの可能性などについて講演する。
これに合わせ、同市西後町の中央通り沿いのチャレンジショップ「巣立ち」では、21日まで、ソルガムの加工商品を扱う市内の2社が実やコーヒー、カレーなどを販売している。
講習会と報告会への参加希望者は16日までに4ウェブサイトから申し込む。オンラインでの参加もできる。

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